管理職への投資は、企業成長の土台

「末端やたら元気」

という言葉を大切にしています。
（ミスミグループ本社の社内用語で、三枝会長の書籍で学びました）

管理職、マネージャーへの人材育成投資は、
企業成長の土台だと確信しています。

経営と現場の間で、やたらと元気な管理職を育てるべく、
「管理職研修」は事前の課題ヒアリングから開始し、
ご状況に即して、オーダーメイドで提供しています。

今回は、管理職研修へご参加いただいた皆様のご感想を
一部共有させていただきます。



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これから管理職として、どのようなリーダーシップやマネジメントを
発揮していけば良いかが、明確になりました。
まずは日々のメンバーへの振る舞いから見直します。
（20代、男性、営業）



よく社長から「経営者視点をもってほしい」と言われていましたが、
具体的にどうすればそうなれるのか、研修で学べたことが大きいです。
（30代、女性、人事）



会議以外で管理職が集まって話をしたり、自分の思いや考えを言い合う、
ということが極端に少なくなっていたため、大変良い経験ができました。
この刺激で自分を変え「成果」に結び付ける取り組み方ができるよう行動します。
（40代、女性、製造）



学ぶ事が多く、研修中はずっと頭がフル回転していました。
研修で学ばせて頂いた3点について必ず実行し、
部長として成長できるように取り組んでいきます。
（40代、男性、製造）



これまでのマネジメント経験を振り返りながら、
「だから上手くいったのか」「だから失敗したのか」
と研修中ずっと考えていました。
役員就任前に学べて大変貴重な時間でした。
若い管理職にもぜひ受講してほしいです。
（50代、男性、経理）



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具体的にはどのような管理職研修を行っているのか、
今後のブログにてご紹介させていただきます。



児玉達郎